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Motion Plus Design Tokyo 2024にてSIGNIFリールとして上映した映像を再構築したリサーチワーク
陶器彫刻等のもつ独特のシルエットをモーショングラフィックスのモチーフとして落とし込むことでグラフィカルなイメージと手触り感 / クリーンな冷たさと工芸的な温かみの両立を目指した
複数パターンのシーケンスが絡み合うように進行していくが全体構成として形状が定まる前のカオスから形状の確定焼成によるマテリアルの変化という陶磁器の制作工程をモーショングラフィックス的になぞらえている

  • DATE
    JULY 2024
  • CATEGORY
    • RESEARCH,
  • CLIENT
    SIGNIF

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