DARLING in the FRANXX season2 OPENING

TVアニメーション「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の2期オープニング映像。作品のテーマの一つである、対をなす赤と青の血をそれぞれOPのキーカラーとして使用。season2のOPでは青のキーカラーから、空・海・泡といったイメージをメインモチーフとしている。
メインモチーフが有機的なものが多いため、x-particlesによる流体シュミュレーションや、タイポアニメーションにもゆらぎ、うねりを加えることで、細部に渡ってテーマに寄り添った表現を行っている。

Visual Design, Motion Graphics: Koji Aramaki, Yohsuke Chiai, maxilla

Process

season2オープニングでは、セル素材とCG,モーショングラフィックスの新たな組み合わせ方を模索し、セルからパーティクルへのシームレスな変化を導入している。
セルからディスクや花のパーティクルへ変化するメインのオブジェクト、セカンドオブジェクトとして泡、花、粒子をシーン全体に使うことで、違和感なくシーンの一貫性を保っている。
パーティクルはすべてCinema4dのX-Particlesを使用して制作している。
場合に応じて、modifierのxpWind、xpTurbulence以外にもxpDomainのGasesousパラメータを使うことで、より複雑なうねりを持った動きを表現している。